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2019年3月9日、
「真鶴まちなーれ」開幕。

 
さあ、
豊かな自然とユニークな町並みが広がるキャンパスに、
思うがまま自分の色を表現しよう。
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お知らせ

News

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概要

About

感じる芸術祭「真鶴まちなーれ」2019|Spontaneous Colors / 湧き起こる色
 
開催期間
2019年3月9日(土)〜24日(日)|16日間
開催時間
10:00〜17:00
会場
真鶴町内各所
真鶴まちなーれ本部/コミュニティ真鶴|〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴504-1
概要
まちなーれ ArTreasure Walk|アートと町を巡る特別な鑑賞ツアー
まちなーれ Workshop|創作と交流を楽しむワークショップ
お問い合わせ
TEL : 080-3938-5041 ※開催期間中 10:00〜17:00のみ
Mail : info(at)machinale.net ※(at)を@に変更してください
主催
真鶴まちなーれ実行委員会
共催
クリエイターズキャンプ真鶴実行委員会
後援
真鶴町、真鶴町教育委員会、真鶴町観光協会、真鶴町商工会

テーマ

Theme

Spontaneous Color/湧き起こる色


真鶴の町並みは、生活者である私たちの日々の有り様が彩りにつながっていく。
町家や蔵造りなど歴史に裏付けられた伝統的な建築物がない真鶴では、意匠や色彩を統一させて、町並みをコントロールしていく必要はありません。真鶴のまちづくりのルールである美の基準は、個々の建築や町並みの形状を規制するものではなく、この土地で培われた配慮が息づく空間を守り育てていくために「真鶴らしさ」をまとめたものになっています。
その美の基準には「ふさわしい色」というキーワードがあります。
 

69のキーワード「ふさわしい色」
「それぞれの町には、ふさわしい色があります。建築物の屋根や外壁の色彩は、この真鶴町の印象を決して壊すことなく配色することが大切です。建築物の基本的配色は、落ち着いた暖かい色とすること(Warm Color)。素材を生かし、自然光、反射光が柔らかいイメージを織り成すように配色することが大切です。」

 
このキーワードは、具体的に何色を使えということではなく、その人自身が、その敷地に、周りの環境に、そして町にふさわしい色を考えることになります。つまり、自分の色は自分で決めるのです。
好きな色や使いたい色は誰かに決められるものなのでしょうか。色はその人そのものを表しているとも言えます。様々なことが画一的・均質的になりつつある今日、自分の内側から湧き起こる感情に耳を傾けて、自分の色を見出して、周りの人との色の違いを楽しみながら、彩り豊かな社会をつくっていく試みを、この小さな港町で挑戦したいと思います。 
 

真鶴まちなーれ2019では、8名のアーティストたちが、彼らの独自のフィルターを通した、私たちが見たことのない、または見過ごしてきた色を見せてくれます。その真鶴に加えられる彩りは、きっと新しい何かを生んでくれるはずです。それは予定調和で、想像できるようなものではありません。私たちが自分の内側から湧き起こる感情に突き動かされて、思い掛けず生まれるものであるはずです。そうした偶発性の余地があることこそ、まちづくりアートプロジェクトとして真鶴まちなーれをやっていく意義です。
アーティストも、町民も、まちなーれを楽しみに来てくれた町外の方も、スタッフも、それぞれの色が町を彩り、時に混ざり合い、新しい色を育んでいく。そんな実験的な場となるように、今回の真鶴まちなーれでは新しいプロジェクトが走りだします。
 
さあ、真鶴という豊かな自然とユニークな町並みが広がるキャンバスに、思うがままに自分の色を表現しましょう!
 
真鶴まちなーれ2019 ディレクター
平井宏典